真実は絶対的であり、相対的ではないということを道徳・倫理的観点、そして様々な状況から考察する論理的議論の第１部。

真実は絶対的であり、相対的ではないということを道徳・倫理的観点、そして様々な状況から考察する論理的議論の第２部。

著作「真の宗教」の第1章。すべての宗教はそれぞれ自らが真の宗教であると主張する中で、知性によってそれを見出す方法。

著作「真の宗教」の第2章。イスラームという名称の意味についての、他宗教との比較。

著作「真の宗教」の第3章。いかにしてイスラームは被造物に対する崇拝を止め、神のみへの崇拝をするよう呼びかけるのか。

著作「真の宗教」の第4章。いかにして偽の宗教を識別すべきか。

著作「真の宗教」の第5章。真の宗教に相応しい性質である普遍性とは。

著作「真の宗教」の第6章。全人類が備える、神を信じる本能。

著作「真の宗教」の第7章。唯一なる真実の神の存在が人間にとって明白になるよう、神は人間にしるしを示します。

著作「真の宗教」の第7章。いかにして神による真の宗教を認識すべきかという主題の結論。